区内5カ所のポイントで、安全の三原則、救急法の基本、急造担架、骨折捻挫の手当て、食中毒、一酸化炭素中毒、熱中症対策、止血法とショック対応、傷の手当て、動植物被害の対応について学びます。
写真は出発前のロープ技能点検の様子。

普段の研鑽の有無で技能の差は歴然と出ます。

急造担架2種。ブルーシートを利用して。

衣類を利用して。