森の中に大きな白い布を張り、後からランタンで光をあてて影絵コンテストをしました。 どの組も工夫しているところが随所に見られて、楽しいコンテストとなりましたヾ(=^▽^=)ノ
影絵ジャンケンをして発表の順番を決めました。 観客側のスカウトは、しっかりジャンケン結果を見てね。 組集会で小道具を作った組の発表は、ナレーションと小道具を動かす阿吽の呼吸が大切です。 失敗をおそれず発表しよう!!
手や腕を使ってワニやウサギを作ったスカウト。 組のスカウト全員の合体技!で、クワガタや千手観音を作った組もありました。 手足を動かすことで、生きているかのように動きスカウトから驚きの声があがっていました♪
魔法が使えない僕たちは、ほうきで空を飛ぶことが出来ません。 そのため、歩いて山を越えをすることに・・・ でも、この授業を無事終えれば、体力とチームワークが飛躍的に向上するみたいです☆ ここはひとつ頑張るかぁ〜(^▽^)/
アップダウンの激しい山道を、励ましあいながら歩きました。 そして、工作集会で作ったダーツを使ってゲームをしたり、神経衰弱ゲームで占い術のスキルアップさせました(^▽^)/ マグルでも、少しずつ魔法使いに近づいているかな!?
苦労して到着した頂上では、素晴らしい眺望が待ってました♪ 持参したおにぎり弁当を食べてヒットポイントの回復です(*^-^)v
帰りの道で、苦しい!?沢登り修行が待ってました。 スカウトたちは、水着に着替えると喜んで沢の中へ・・・ ヤマメが生息する沢の水はとても冷たく、火照っていた体は瞬時にクールダウン成功です☆
最後には、甘くて美味しいスイカの登場です。 まさに、歩いた疲れを吹き飛ばす素敵な魔法となりました。
闇の魔法使いと戦うために必要な、勇気と五感を鍛える授業を受けました。 弱気だと負けちゃうから、みんな強気にがんばろう☆
枠に向かってロープを投げ込むゲームをしました。 障害物や枠を超えたらどうしよう!?って考えちゃうけど、ここは勇気を持って投げることが大切だよ!
謎のポリジュース薬(>_<)! 変身はしないけど、飲んだり匂いをかいで混ざっているものを当てよう!
遠くで雷の音が聞こえて来たな〜と思っていたら、ポツリポツリとゲリラ豪雨のごとく夕立です(T△T) 場所を体育館に移して、カブワーツに古くから伝わるカブディッチというスポーツをしましたo(^○^)O
カブディッチは、マグル語で言うと「しっぽ取りとサッカーを融合させたゲーム」で、スカウトたちは体育館を縦横無尽に走りまわり、雨には負けない強い気持ちを見せてくれました♪
そして、組集会で作ったネクタイを各組ごとで発表してもらいました。 仲間同士で揃えたデザインや独創性あふれるデザインなど素敵なネクタイがいっぱいでした☆
いよいよ"伝説の騎士団"を助けに出発です。 後楽園駅付近にある!?「9と4分の3番線」から魔法界直通バスに乗り込み約3時間ほどで、芦ヶ久保にあるカブワーツに到着です。 みんなで頑張るぞ(^▽^)/
カブワーツに無事到着☆ 当日東京の最高気温は35.2度でしたが、森の中にあるカブワーツは25度くらいと過ごしやすくサイコーです♪ まずは、隊長から当番組の任命を受けてから開村式です。 当番組になった組は、他の組の模範になるように頑張ろうね(*^-^)b
スカウトの到着を聞きつけ、ポッチャリーとコーワイヨネーが向かえてくれましたが、名前を言ってはいけないあの人「ヴォルデミッチー」とディメンターたちが邪魔しに登場です。 みんな負ける!!
学校を知るための校内探検では、"光の魔術"の特訓で火起こしをしたり魔獣たちを縛るためのロープワークや計測などを特訓しました。 これでメキメキと魔法力がアップです☆